ドイツシュリンク と カーフレザー トートバッグ
商品情報
海外のハイブランドでも採用されるドイツシュリンク (シュランケンカーフ)とヨーロッパの原皮を日本で鞣したカーフレザーのコンビの本革トートバッグ。
ドイツシュリンクの部分(握り手・根皮・カードポケット・引き手)はドイツシュリンク(13種)のカラーで変更が可能。
サイズは、タテ30cm(持ち手含まず)×ヨコ33cm(下辺) /(上辺)40cm×マチ10cm。
ハンドル立ち上がり15cm。重量:600g程度(若干の誤差があります)
外装:カーフレザーとドイツシュリンク (牛本革)
内装:ディアスエード。開閉:金属ファスナー
内装:幅30cm深さ20cmの大きなファスナーポケット×1、カードポケット×1、携帯ポケット×1、フリーポケット×1。
ベースで使っているのはヨーロッパ原皮を日本で鞣したカーフレザー(黒)に、差し色でドイツシュリンク (シュランケンカーフの赤)を使用しています。
厚さ1mm以下のカーフレザーを使用しているので、荷物をたくさん入れた時に変形しない様、力を分散する構造にして強度をもたせています。