ドイツシュリンク カブセ型 長財布（トープ） No.1000-43 \23,000
商品情報
ドイツの最高級牛革“ドイツシュリンク（シュランケンカーフ）”を使用したカブセタイプの長財布です。
ふっくらとやわらかい弾力のある革で、軽くて丸みのある可愛い財布に仕上がりました。
裏側にカードポケットがあるのでICカード入れとして便利です。
サイズは縦10.5cm×横18.5cm×厚み3cm。開閉はマグネット式。
センターに小銭入れがあり、カードポケットが２つ（左側が横入れ、右側が縦入れ）あります。
左右のポケットサイズを変えることにより、女性の手にフィットするサイズを実現しております。
トープ（Taupe）とは、フランス語で「モグラ」の意味。
茶色がかった濃い灰色と言われますが、実際にはカーキにもベージュにも見える一言では形容し難い不思議なカラーです。
※色味に関して商品画像と現物をなるべく近づけてはおりますが、どうしても表現しきれない部分がございます。またモニターによっても見え方がかわりますので予めご了承ください。